2008.07.24 小さな兄弟

我が家の玄関脇にある鉢の中で、泳ぎまわるメダカちゃん(飼育係:サラ父)
外で「みゃあ〜」と鳴き声がした
ドアを開けたらみーちゃんが鉢の縁に前足をかけて水を
ペロペロ飲んでおり、そろ〜り鉢の中を覗くと、メダカちゃんたちは下のほうに
一斉に避難、息を潜めてじーっとしているようだった
たぶん、身じろぎもせず(そりゃあ怖いだろうよ・・・^^;)
このメダカちゃんにまつわる胸の奥のほうがきゅーーっと締め付けられるような
忘れられない思い出がある・・・
ある年の夏、父と母の旅行中に、この小さな兄弟たちのお世話を頼まれた
ちょっとでいいからね
出掛けにそう言われて手渡された粉末のごはん
家で一人気ままにいられる自由さとの引き換えに、思わぬ落とし穴があった
朝一、小さな兄弟たちへのごはんを忘れてはならないと
パジャマを着たまま、サンダルを履いて、まずは玄関のドアを開ける
カメラのフィルムケースに入った粉末ごはんを、蓋の上にとんとんとん・・と少し出し
パラパラ・・・と落とす
小さな兄弟たちは水面にぱーっと広がったごはんを見つけると
すい〜っと寄ってきてパクパクすごい勢いで食べていた
どう?おいしい? よしよし・・ちゃんと食べるんだよ〜^^

(余談:この葉っぱ、かわいくて好きー もう少しでまあるくなれたのにね
でも、その「ない」ところが、この葉っぱの持ち味なんだなぁ
それにしても、葉っぱに似ているアレを思うとアレが頭から離れない・・
ふふっ アレってなんだと思う?
恐竜の足跡だって?ブッブゥー 答えは一番下にっ)
そして・・事件は次の日の朝起きたのだった・・・
おっはよ〜兄弟っ^^
毎日暑いよね〜 ご機嫌いっかがぁ〜?
朝ごはんですよー^^
!! ←異変に気づく
うぎゃーーーーどぼじよう!!!!!!
顔面蒼白
水面に3匹、小さな兄弟がプカプカと浮いて
お亡くなりになっていたのだ・・・(涙)
脳裏に父の般若のような顔が浮かんだ
まずい・・これは非常にまずい・・まずいどころの騒ぎじゃない・・・
な・・な・・なんとかせねば・・
私は急いでサンダルを脱いで、バタバタとキッチンに駆け込んだ
取り出したのはおたま
半べそをかきながら、おたまでお亡くなりになった3匹をすくい上げ
土のところにお墓用の穴を掘って、その中にそっとご遺体を埋めて手を合わせ、
冥福を祈った
本当にごめんなさい・・・
たぶん、ごはんの量が多すぎたのだと思う
ちょっとでいいからね、の「ちょっと」がホントにほんのちょっとで
よかったみたいで
(後で、サラ父に「ちょっとの量」をさり気なぁ〜〜く聞き出した)
幸い、おウチの中には他にもたくさんの兄弟たちが泳いでおり(大家族万歳)、
兄弟みんなそっくりだし^^;、3匹いなくなったことは父も気づかなかった
これは一生父には内緒にしておこうと思っている・・(しーだよしー(^b^;)
ごはんを食べ過ぎて死んじゃうなんて、キミたちはなんてデリケートな
生き物なの・・・
自分のミスでいのちを奪ってしまうことの恐ろしさを
身をもって知った体験だった
それ以来、二度と同じことが起きないように、小さな兄弟たちへのごはんは
細心の注意をはらっている(超テンパって^^;)
これら写真を撮った後、かがんでじーっと見ていたら、
なんだか申し訳ない気持ちになってきた
こんなに小さな世界に閉じ込めてごめんね
ホントはもっと世界はうーんと広くて大きいんだ
そして、もっと危険がいっぱいで、ぴゅーっと逃げなくちゃいけないことも
水の流れに身をまかせることも、いやなことも楽しいことも
ドキドキすることも、もっとたくさんある
へんてこな生き物や仲間との出逢いも
なんとかしてあげたい気持ちもあるけれど
こればっかりはどうしようもない
(サラ父はキミたちが大好きなんだよ)
どうかキミたちの知る世界で幸せでいてね

もう一つのおウチには、生まれたばかりのチビッコたちが元気よく棲息中
5mmにも満たないちっこいコもいるの(見える?右のほうにいるよ)
ガンバレ!ちっちゃないのちたち!
アレの答え:パックマンでぇーす ピコピコ

ついでに

懐かしいパックマンの貯金箱発見・・・お金・・全然貯まらなかったなぁ・・
2008.07.14 プチマイブーム

ちょっと足をのばして軽井沢へ行ってきました
なんちゃってぇ〜^^
でも、そう言われても違和感ないでしょう^^?
最近のプチマイブームが、もんじゃ焼きやお好み焼きなど鉄板料理が
食べられる、古無門というお店

以前は釣堀だった場所で、普通だったらマンションができても
おかしくない1400坪の広大な敷地にログハウスのお店が
昨年の11月にオープンした
とっても珍しい・・・というかこういうお店はまずこのへんでは初めて
人が集まると、ココに行こう!
ってことになり、村人たちの間でもちょっとしたブームになっている
それだけ、緑の中で食事をすることに、やすらぎを感じるんだと思う

一歩入ると別世界 さっと空気が変わる

もんじゃ焼きのテクをすっかりマスターしました^^v
おいしいね〜
うん おいしい〜
って会話が、たまらなく嬉しかったりするよ
その瞬間を切り取って、大切にしまっておきたいくらいに

店の外にふと目を移すと、緑が風に揺れてね 気持ちがいいのー

入り口の暖簾をくぐると、3mはあろうかという太鼓腹の布袋様が出迎えてくれる・・・
村人マオちゃんと一緒に食べに行ったとき、
きゃー、見てよ?このお腹?すごぉーい!一緒に写真撮って!
携帯を渡され、はーい、撮るよー・・と画面を覗いていたら
もうすぐ50になろうという人が
Tシャツをめくり、自らお腹を出してポーズをとっていた
撮るほうが恥ずかしいんですけど^^;(せめてピースくらいにしてくれ)
2008.07.03 バラが咲いた

世田谷美術館へ行く前に砧公園を散歩

久しぶりに訪れて、圧倒的な緑に感動してしまった
都内では貴重な緑だ

芝生の上でのピクニックはさぞや楽しいだろうな^^

緑の風が吹き抜けていく
紫陽花が見たいね〜^^
うん 見たい見たい^^
そうなると、探すしかない
広々とした公園内をきょろきょろしていると
YAーYAーYAー!
いろんな種類の紫陽花の花たちが出迎えてくれた

小さなかわいらしいお花たちが仲良く寄り添ったコたちや

淡いブルーが可憐なコたちがいるかと思えば

まさに紫の美しさで咲き誇っているコたちもいて
みんな違って、みんないいの世界^^
梅雨の、少し薄日が差す、雨が降りそうで降らない夏至の日だった

木立を歩いていたら
バラが咲いた
え?
振り返ったけれど、誰もいない
バラが咲いた・・
そう聞こえた
よくわからないけれど、バラが咲いたらしいです^^

