2007.04.27 それでも人生にイエスと言う
「最近読んだ本で、面白かったのある?」
その友人とは本の趣味が合うので、聞いてみました。
「あ〜、『それでも人生にイエスと言う』って本がよかったよ。
アウシュヴィッツを生き延びた精神科医が書いた本なんだ」
むむー。読み応えがありそうだ。。。
早速読んでみたサラであります。
アウシュヴィッツ・・・
想像するだけで、震えがきます。
なぜあそこまで人間は残酷になれるのか、
そして、その狂気は自分の中にもあるのだろうと思うと
コントロールされないように、何が真実なのか見極める力を
身につけたいという思いにかられます。。。
あの地獄に等しい過酷な状況の中で生き延びた彼の言葉は
非常に心に訴えてくるものがあり、いろいろ響いてきた言葉は
あるのですが、とりわけ書き留めておきたいことを抜粋してみました。
しあわせは目標ではなく、結果にすぎない
よろこびそのものを「欲する」ことはできません。
よろこびはおのずと湧くものなのです。
帰結が出てくるように、おのずと湧くのです。
しあわせはけっして目標ではないし、目標であってもならないし、
さらに目標であることもできません。
それは結果にすぎないのです。
しあわせとはタゴールの詩で義務といわれているものを果たした結果
なのです。
人生が出す問いに答える
私たちは、生きる意味を問うてはならないのです。
人生こそが問いを出し、私たちに問いを提起しているからです。
私たちは問われている存在なのです。
私たちは、人生がたえずそのときそのときに出す問い、
「人生の問い」に答えなければならない、答えを出さなければならない
存在なのです。生きること自体、問われていることにほかなりません。
私たちが生きていくことは答えることにほかなりません。
こう考えるとまた、おそれるものはもうなにもありません。
どのような未来もこわくありません。
未来がないように思われても、こわくはありません。
もう、現在がすべてである、その現在は人生が私たちに出すいつまでも
新しい問いを含んでいるからです。
すべてはもう、そのつど私たちにどんなことが期待されているかに
かかっているのです。
その際、どんな未来が私たちを待ち受けているかは、知るよしもありません
し、また知る必要もないのです。
『それでも人生にイエスと言う』 / ヴィクトール・E・フランクルより
※ヴィクトール・E・フランクルは『夜と霧』の著者として、
また実存分析を創始した精神医学者として知られています。
この本はナチスの強制収容所から解放された翌年(!!)、
ウィーンの市民大学で、その体験と思索を語った講演集。
その友人とは本の趣味が合うので、聞いてみました。
「あ〜、『それでも人生にイエスと言う』って本がよかったよ。
アウシュヴィッツを生き延びた精神科医が書いた本なんだ」
むむー。読み応えがありそうだ。。。
早速読んでみたサラであります。
アウシュヴィッツ・・・
想像するだけで、震えがきます。
なぜあそこまで人間は残酷になれるのか、
そして、その狂気は自分の中にもあるのだろうと思うと
コントロールされないように、何が真実なのか見極める力を
身につけたいという思いにかられます。。。
あの地獄に等しい過酷な状況の中で生き延びた彼の言葉は
非常に心に訴えてくるものがあり、いろいろ響いてきた言葉は
あるのですが、とりわけ書き留めておきたいことを抜粋してみました。
しあわせは目標ではなく、結果にすぎない
よろこびそのものを「欲する」ことはできません。
よろこびはおのずと湧くものなのです。
帰結が出てくるように、おのずと湧くのです。
しあわせはけっして目標ではないし、目標であってもならないし、
さらに目標であることもできません。
それは結果にすぎないのです。
しあわせとはタゴールの詩で義務といわれているものを果たした結果
なのです。
人生が出す問いに答える
私たちは、生きる意味を問うてはならないのです。
人生こそが問いを出し、私たちに問いを提起しているからです。
私たちは問われている存在なのです。
私たちは、人生がたえずそのときそのときに出す問い、
「人生の問い」に答えなければならない、答えを出さなければならない
存在なのです。生きること自体、問われていることにほかなりません。
私たちが生きていくことは答えることにほかなりません。
こう考えるとまた、おそれるものはもうなにもありません。
どのような未来もこわくありません。
未来がないように思われても、こわくはありません。
もう、現在がすべてである、その現在は人生が私たちに出すいつまでも
新しい問いを含んでいるからです。
すべてはもう、そのつど私たちにどんなことが期待されているかに
かかっているのです。
その際、どんな未来が私たちを待ち受けているかは、知るよしもありません
し、また知る必要もないのです。
『それでも人生にイエスと言う』 / ヴィクトール・E・フランクルより
※ヴィクトール・E・フランクルは『夜と霧』の著者として、
また実存分析を創始した精神医学者として知られています。
この本はナチスの強制収容所から解放された翌年(!!)、
ウィーンの市民大学で、その体験と思索を語った講演集。
![]() | それでも人生にイエスと言う V.E. フランクル (1993/12) 春秋社 詳細 |
2007.04.18 すでにあったもの
ある人がこんなことを云っていました
愛されたことがないって?
『愛されたい』のなら君の中に
『愛された記憶』があるはずさ
それがどんなに満たされて
居心地がよくて
幸せな気分だったか
覚えているかい?
思い出してごらん・・・
その感覚を覚えているからまた愛し
愛されたいと思うのさ
ないものは逆さにして
いくら振ったって出てきやしない
だから もう君の中にすでに愛はあったということなんだよ
満たされたことがあった
とても幸せな気分だった
それはいつのことだったのか
忘れていることに気づき
忘れていることを求めて
彷徨う
覚えているから 求めたくなり
覚えているから 与えたくなる
愛すること 愛されること
すでにあるもの
すでにあったもの
愛されたことがないって?
『愛されたい』のなら君の中に
『愛された記憶』があるはずさ
それがどんなに満たされて
居心地がよくて
幸せな気分だったか
覚えているかい?
思い出してごらん・・・
その感覚を覚えているからまた愛し
愛されたいと思うのさ
ないものは逆さにして
いくら振ったって出てきやしない
だから もう君の中にすでに愛はあったということなんだよ
満たされたことがあった
とても幸せな気分だった
それはいつのことだったのか
忘れていることに気づき
忘れていることを求めて
彷徨う
覚えているから 求めたくなり
覚えているから 与えたくなる
愛すること 愛されること
すでにあるもの
すでにあったもの
2007.04.14 国立新美術館
今年の1月にオープンした国立新美術館に行って参りました。
今回はこちらの美術館の公募展で我が村の謎の村人の絵が飾られていると
いうことで村人5人でぞろぞろと^^

素晴らしい建物でした。
久々に感動です。
黒川紀章さん、都知事選には落選してしまいましたが、都知事になる
野望よりもこっちの本業でがんばってもらいたいものです。
だって、ホントに素晴らしかったですからっ!!

一度はお茶をしてみたい気持ち良さそうな吹き抜けのカフェ

宙に浮いているような上の方のカフェだかレストランにも行ってみたいっ

出っ張った円錐形のところが正面入り口
とってもゆったり造られていて、大きな絵もここに飾られるとちょうど
いいくらい。
あまりに広く多くの絵が飾られていたので、一つ一つをじっくり観る時間が
なかったのですが、絵を描く人というのは本当に描くことが好きなんだ
なぁ・・・って思いました。
謎の村人の絵の前で写真撮影などをし、義理は果たした堪能したあと
村人5人は、ちょうどここでやっていた『大回顧展モネ』へ。
実はこれが超楽しみだった!!(←とは謎の村人には云えず^^;)

モネはこの目で観てみたかった。
今回はこちらの美術館の公募展で我が村の謎の村人の絵が飾られていると
いうことで村人5人でぞろぞろと^^

素晴らしい建物でした。
久々に感動です。
黒川紀章さん、都知事選には落選してしまいましたが、都知事になる
野望よりもこっちの本業でがんばってもらいたいものです。
だって、ホントに素晴らしかったですからっ!!

一度はお茶をしてみたい気持ち良さそうな吹き抜けのカフェ

宙に浮いているような上の方のカフェだかレストランにも行ってみたいっ

出っ張った円錐形のところが正面入り口
とってもゆったり造られていて、大きな絵もここに飾られるとちょうど
いいくらい。
あまりに広く多くの絵が飾られていたので、一つ一つをじっくり観る時間が
なかったのですが、絵を描く人というのは本当に描くことが好きなんだ
なぁ・・・って思いました。
謎の村人の絵の前で写真撮影などをし、
村人5人は、ちょうどここでやっていた『大回顧展モネ』へ。

モネはこの目で観てみたかった。
2007.04.09 トゲトゲの話
どうでもいい、くだらない、でもユーモアのあるお話や笑いが
大好きです。
だから『トリビアの泉』なんかは好きでよく観ていました。
お気に入りは武道館だか、どこかのアリーナを借り切って
納豆の糸がどのくらいの高さまでのびるかっていうのを
クレーンを使って実況したもの。
高さを比較するのに、いろんな動物の模型が納豆の糸の後ろに現れて、
キリンが出てきたとき、笑死しました^^;
こういうナンセンス極まりないことで
「いっちょ笑わせてやろーじゃないか」
っていう試みをするには余裕がないと生まれないと思うんですよね。
日本の平和を実感する瞬間でもあります。
戦場で戦っている人々からは、かけ離れたようなバカバカしさ。
どうしてそんなにまでお互い恐怖を煽り、追い詰め、余裕がないのでしょ
うか。。。
笑えることはありがたいなー^^
トゲトゲっていう虫がいるんだそうです。
大好きです。
だから『トリビアの泉』なんかは好きでよく観ていました。
お気に入りは武道館だか、どこかのアリーナを借り切って
納豆の糸がどのくらいの高さまでのびるかっていうのを
クレーンを使って実況したもの。
高さを比較するのに、いろんな動物の模型が納豆の糸の後ろに現れて、
キリンが出てきたとき、笑死しました^^;
こういうナンセンス極まりないことで
「いっちょ笑わせてやろーじゃないか」
っていう試みをするには余裕がないと生まれないと思うんですよね。
日本の平和を実感する瞬間でもあります。
戦場で戦っている人々からは、かけ離れたようなバカバカしさ。
どうしてそんなにまでお互い恐怖を煽り、追い詰め、余裕がないのでしょ
うか。。。
笑えることはありがたいなー^^
トゲトゲっていう虫がいるんだそうです。
2007.04.03 恐怖の最終試験と美容院
先週の土曜、友人宅に同期7人でお邪魔してきました。
人が車で迷子になって「今、ホテルの前にいる」とヘルプ電話を
してるっつーのに、すでに集まっていたやつらの脳の中では一斉に
「ホテル=ラ○ホ」
と変換され、
「いったいなんでサラりんはラ○ホ前に〜〜!?」
電話の向こう側でぎゃーぎゃー騒いでいたらしい。。。
面白い人たちです(・ω・)
ピーチクパーチク話し続けた私たちの間で出た話題を1つ^^
会社の営業協力で英語の通信教育を受講していたユキちゃんが最終試験に
挑んだときのお話です。
この最終試験っていうのが、
担当の外人先生のとこに電話をして英語で会話する
というもの。
恐ろしいですね〜。怖いですね〜。
実はワタクシも受講しまして、電話の前に正座をして
ビビリまくった記憶があります^^;
そう、ユキちゃんもかなりビビっていました。
「ハ、ハロ〜」
「ハロ〜(゚∠゚ )」
どうにかこうにか挨拶をし、自分の名前を述べるところまで
ゼーハーしながらたどり着いたユキちゃん。
先生(゚∠゚ )に
「あなたはどういう外見の方ですか?」
と英語で質問され
ユキちゃんはとっさに自分の“地黒”を伝えたかった。。。
出てきた英語は
「マイ スキン イズ ブラック」
ヘイ、メーン!! Yo!! Yo!!
ノォォォォォォщ(゚Д゚щ)━!!!!
先生も「?」と思ったのでしょう、
「ホワイ(゚∠゚ )?」
生まれつきですと言いたかったユキちゃん・・・
が、出てきた英語は
「ビコ―ズ アイ ワズ ボーン」
本人、どうやら「間違いらしい」っていうのはわかっていたらしいんですが、
訂正できるほど英語のスキルがなくそのまま撃沈したそうです。
ブクブク海の底へ・・・
私の最終試験も人のこと笑えませんからね^^;
↑
そのわりにネタにしてるがな
先生(゚∠゚ )、こんな生徒でごめんなさい・・・
でもね、無事にユキちゃんとワタクシは二人とも修了書をもらえたんです^^
めでたしめでたし^^v
この日のために先週、ボーボーに伸びていた髪の毛を切りに美容院へ行きました。
人が車で迷子になって「今、ホテルの前にいる」とヘルプ電話を
してるっつーのに、すでに集まっていたやつらの脳の中では一斉に
「ホテル=ラ○ホ」
と変換され、
「いったいなんでサラりんはラ○ホ前に〜〜!?」
電話の向こう側でぎゃーぎゃー騒いでいたらしい。。。
面白い人たちです(・ω・)
ピーチクパーチク話し続けた私たちの間で出た話題を1つ^^
会社の営業協力で英語の通信教育を受講していたユキちゃんが最終試験に
挑んだときのお話です。
この最終試験っていうのが、
担当の外人先生のとこに電話をして英語で会話する
というもの。
恐ろしいですね〜。怖いですね〜。
実はワタクシも受講しまして、電話の前に正座をして
ビビリまくった記憶があります^^;
そう、ユキちゃんもかなりビビっていました。
「ハ、ハロ〜」
「ハロ〜(゚∠゚ )」
どうにかこうにか挨拶をし、自分の名前を述べるところまで
ゼーハーしながらたどり着いたユキちゃん。
先生(゚∠゚ )に
「あなたはどういう外見の方ですか?」
と英語で質問され
ユキちゃんはとっさに自分の“地黒”を伝えたかった。。。
出てきた英語は
「マイ スキン イズ ブラック」
ヘイ、メーン!! Yo!! Yo!!
ノォォォォォォщ(゚Д゚щ)━!!!!
先生も「?」と思ったのでしょう、
「ホワイ(゚∠゚ )?」
生まれつきですと言いたかったユキちゃん・・・
が、出てきた英語は
「ビコ―ズ アイ ワズ ボーン」
本人、どうやら「間違いらしい」っていうのはわかっていたらしいんですが、
訂正できるほど英語のスキルがなくそのまま撃沈したそうです。
ブクブク海の底へ・・・
私の最終試験も人のこと笑えませんからね^^;
↑
そのわりにネタにしてるがな
先生(゚∠゚ )、こんな生徒でごめんなさい・・・
でもね、無事にユキちゃんとワタクシは二人とも修了書をもらえたんです^^
めでたしめでたし^^v
この日のために先週、ボーボーに伸びていた髪の毛を切りに美容院へ行きました。


