2007.03.09 LOST
海外ドラマが大好きなサラでありますが、

最近ハマっているのが『LOST』

月曜と火曜の夜中、シーズン1をTBSで放送していて、実は途中まで

見ていて、「なんか、ダレてきたかも」って見るのをやめちゃったんですよね。


見るのをやめたすぐ後、たまたまお友達とLOSTの話をする機会があって

「見るべき?」と聞いてみたら

「見るべき。あれは、シーズン2に入らないと面白くないけど、

最高傑作だと思う」


という力強いお言葉に慌てて次の週からまた録画をし始めたワタクシ^^;


で、じっくり見てみると、おもしろくなってきたぁ!!

キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!(  )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━


今シーズン1の終わりのほうですが、これからシーズン2が楽しみに

なってきましたよ〜。

ここってハワイ・オアフ島のノースショアがロケ地なんですってね〜。

道理で海がきれいだと思いました。


ちなみにどういうストーリーかといいますと・・・


太平洋上のある無人島に飛行機が墜落した・・・

灼熱の太陽、煙、絶え間なく続く悲鳴・・・そんな中、搭乗者の1人・医者の

ジャックが意識を取り戻す。最後の記憶は、飛行中の機体が真っ二つになり

多くの人々が空中に放り出された事・・・彼の目の前には、機体の残骸と、

多くの遺体、そして助けを求めて泣き叫ぶ人々の姿があった。

生存者48名。救出への希望を胸に、崩壊した飛行機を探るが、残骸からは

手錠や銃が発見され、お互いに疑心と不信が広がっていく。

心の奥深くに潜在する精神力・生命力・心の中に潜む弱さに気付く人々・・・。

果たして、この無人島の秘密とは?

なぜ飛行機は墜落したのか?

多くの謎を抱え、彼らは生き延びる事ができるのか?!

〜TSUTAYA 作品紹介より〜



詳しいエピソードガイドはこちらから^^


謎が謎をよぶハラハラものなんですけど、なんていうんでしょうか、

『24』(←これも大好き)のようなハラハラものではなく、いや、ハラハラも

素晴らしいんですが、それぞれの人が抱えている過去、トラウマなどが

フラッシュ・バックの映像とともに流され、現在と交錯する中、なぜか

自分を重ね合わせていることに気づくんです。


で、それぞれ持っている痛みや傷を抱えながら、何故か救援の来ない島で

サバイバルしている彼らを見ていると、まるで世の中の縮図を

見ているような気分になってくるんですよ〜。

登場人物のセリフの深さも魅力の一つです。

「生きる」選択をしている彼ら。

職業も人種も異なり、見知らぬもの同士の友情、恋愛、信頼、裏切り・・・

人はそれぞれ抱えているものが違うということ。。。

協力し合うということ。。。

いろいろ考えさせられます。


見るのをやめたとたんに見ろの声。

それはお友達を通して天使が教えてくれたありがたいお言葉でした^^
ラスト近く、王蟲(オーム)の暴走。

「こうなってはもう誰も止められないんじゃ」

大ババさまが子供たちにいいます。


王蟲・・・・・

このアニメが大好きで、ジブリの作品では一番好きです。

汚れたものをきれいにしてくれる生き物はたくさんいるはずですよね・・・

土を耕してくれるミミズさんとか。

実は虫が超苦手なんです。。。申し訳ない。。。

とりあえず、飛ぶ虫以外はなんとか「ひいいいいいいいいとは

逃げずにいられるよう頑張っております(^^;。


「何かしら。こんなに胸がドキドキする」

ナウシカが何度も映画の中でいいます。


なんだか、今月はずっとそんな感じ。

先日もちょろっと書きましたが、6月26日。

気になる日です。関東の地震ではないと思うけど。。。


戦いは戦い尽くさないと、戦いきらないとやめない。

もし、日本の戦国時代に、どこかの国が「そんな悲惨な戦争はやめなさい。

平和の尊さがわからないのですか」と外から忠告しても、果たして武将たちは

耳を貸しただろうかと疑います。


どんなに悲惨なものか当事者が経験から理解し、平和へと歩み始める。

それが今日の日本(今後よからぬ方向へいかなければいいのですが)。

戦国時代に比べたら、随分平和になったものだと思います(^^;。


憎悪と闇に支配された心は、自分自身で光を求め始めなければ、そこから抜け

出せない・・・・・。

たぶん、止められるものではなく、そこを経ての未来なのだと思います。


風の谷のナウシカ 風の谷のナウシカ
久石譲、高畑勲 他 (2003/11/19)
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ナウシカと悲壮感   ―宮崎 駿


実をいうと、長い間ぼくは“悲壮感”が大好きな人間だったんです。それが

「太陽の王子ホルスの大冒険」のときにパクさん(高畑勲氏)に徹底的に否定

された、理由のない悲壮感というのは結局一種の美学に過ぎないし状況とかに

は何の関係もない−


すごく納得がいったんです。悲壮感にはつねに憧れが先行しているでしょう。

だからそれを利用するやつが出てくる。「愛は地球を救う」という映画を作っ

たりとか、青少年を特攻隊に誘ったりとか・・・・・。おまけにそれは右も左

も関係なく似たようなことを言っています。だから否定しなきゃいけないし、

またそういうものは、自分というか、人間の一番情けない部分でもあるという

気がしますね。


「ナウシカ」にもそういう側面があるんじゃないかといわれたことがあるんだ

けど、自分ではちょっと違っていると思っています。いままで自分がとりあげ

なかったテーマを前面に出してやっているので、明るくやっていくわけにはい

かなくなったというのが本音なんですけどね。だから、別にとりたててつらい

話を作りたいとか、かわいそうな話を作りたいとかいう意識は最初から全然な

かった。ある状況の中で、ある人間が一生懸命できるのはどういうことかって

いうのを追求していくと、結局、ああならざるを得なかったという話だと考え

ています。


「風の谷のナウシカ」あらすじ
(まだ見てない方はネタバレしてますので、読まないでくださいね☆)


かつて人類は自然を征服し繁栄をきわめた。だが、「火の7日間」と呼ばれる

大戦争で、栄華を誇った産業文明は壊滅した。

そして、不毛の地と化した大陸に新しい世界は、巨大な蟲類がすむ有毒の瘴気

を発する菌類の広大な森となった。


それからおよそ1000年、わずかに生き残った人類はいま腐海に征服されようと

していた。


その腐海のほとりに、海からの風によってかろうじて瘴気から守られている人

口わずか500人の小国、つつましくとも心豊かに人々が暮らす「風の谷」が

あった。ナウシカはその族長・ジルの娘である。
 
彼女はメーヴェにのって鳥のように飛び、人々の忌み嫌う巨大な蟲・王蟲と心

をかよわせる自然との不思議な親和力を持つ娘であった。


物語は風の強い風の吹くある夜、風の谷にトルメキアの輸送機が墜落するとこ

ろからはじまる。この輸送機はペジテ市から奪った過去の遺物・巨神兵の卵を

ペジテの捕虜もろとも、国に運ぶ途中の船だった。トルメキアは周辺諸国を併

合・侵略し、残り少ない資源を独占して再び自然の征服者たらんとする軍事大

国だった。


船に乗っていた人々は全滅し、さらに追撃して来たトルメキア軍は風の谷をも

占領してしまった。

トルメキアのねらいは、この地で巨神兵を蘇らせ、その火で世界統一を計ろう

というものだった。その巨神兵こそが、かの火の7日間に活躍し、遂には人類

を破滅の淵へと追いやったバイオテクノロジーのおとし子だったのだ。


トルメキア軍は風の谷の族長を殺し、その女司令官クシャナはナウシカを人質

として連れ去った。そして、すでに占領していたペジテへの向かった。その途

次、一行は自分の国を滅ばされて怒りに我を忘れたアスベルの襲撃を受けた。

からくもナウシカはガンシップで脱出し、腐海へ不時着、撃墜されていたアス

ベルに偶然出会った。そして腐海の底でふたりはその秘密に触れた。


腐海から飛びたったふたりはペジテの市長たちと合流した。市長たちの考え

は、王蟲の子をおとりに、怒り狂う王蟲の大群を暴走させてトルメキア軍を壊

滅させようというものだった。


だが、暴走する王蟲には敵も味方もない。王蟲たちはペジテ市ものとも、戦車

をガンシップを、宇宙船を、そして人間を蹴散らし、踏みにじり食い破って進

み始めた。


しかしそれはペジテの人々の作戦のひとつだった。彼らの最終目的は、巨神兵

を奪回し、巨神兵を使って腐海を焼き払い、そこに生まれる清浄の地に新たに

都市を建設しようというものだった。


王蟲の大群は、巨神兵のいる風の谷に迫っていた。ペジテの人々の無謀な作戦

を知ったナウシカは、とらわれていた船から身を躍らせ、メーヴェに飛び乗っ

た。


しかし、時はすでに遅かった。ナウシカがいかに王蟲と心を通わせていたとい

っても、もうどうする術も持たなかった。


一方、風の谷も、そして王蟲たちももう救えない・・・・・ナウシカの絶望は

深かった。腐海こそが大いなる自然の自浄作用が生み出した神秘の森であり、

王蟲がその神秘な守り神であることを、ナウシカだけが知っていたのだ。


ナウシカは酸の湖で自分が助けた瀕死の王蟲の子とともに、暴走してくる王蟲

の前に立ち塞がった。人々がそれをただじっと見守っていた。そして、ナウシ

カの体が空に舞った。人々が目を伏せた。そのとき−奇跡が起きた。王蟲の暴

走が止まったのだ。傷ついたナウシカを、王蟲の大群が静かに取り囲んでい

た・・・・・


☆☆☆☆☆

だめだ・・・キーボード打ちながら、もう涙目になってる(笑) 

観れば必ず泣いてるサラでありました。


このドキュメンタリー映画を観たのは95年頃だったように思います。

もうそんな前になるのか〜としみじみしちゃいます。

友人が「いいよ〜、これ、ほんと!!」と紹介してくれて

今もなお自主上映で口コミに支えられて製作されている映画。

去年「第六番」がクランクインされたそうです。


「地球はそれ自体が大きな生命体である。全ての生命、空気、水、土などが

有機的につながって生きている。これをGAIAと呼ぶ」



このガイヤ理論はジェームズ・ラブロックによって提唱されました。

彼は「第四番」に出演しています。いつか観に行かなくちゃ。


私は「第一〜三番」まで当時観ることができ、ドロドロな欲にまみれた心が

洗われるような、そんな気分になりました。と同時に、改めて地球への感謝と

環境への意識や配慮を忘れないようにしようと思ったものです。


最近、そういう意識が薄れてきた気がするので、気合を入れるために

このようなブログを書いているのかも(^^;。


「すべての存在は、地球という大きな命に生かされている」


龍村仁監督の地球への思いがカタチになって表現されているのでしょう。

長くこういうものを製作し続けてくれていることにも感謝です。


ガイアシンフォニーのサントラを聴いていると、いつかハワイ島に行って、

マウナケアの山頂でキラキラと瞬く満天の星々を眺め、キラウエアで溶岩を

間近に見ながら地球の息吹、パワーを感じにいきたくなります。


透明な歌声、美しいバイオリンの音色、ハワイアンな音楽・・・


特にお勧めなのは「第三番」の方。ハパの「レイ・ピカケ」、シルヴィア・

マクネアー+ダニエル・コビアルカの「アンチェインド・メロディ」は

必聴です。「レイ・ピカケ」は何度聴いても魂を揺さぶられます。

何でだろう。自分でも不思議なくらい妙に懐かしい、

奥までしみてくる音楽です。


今も映画は自主上映されていて、興味のあるかたはこちらのサイトで情報を

得ることができます。なんか疲れちゃったな〜とか、ほっとしたいな〜って

いう人にお勧めです。

http://www.gaiasymphony.com/

↓映画のサウンドトラックです。

地球交響曲 ガイアシンフォニー 第ニ番

ガイアシンフォニー第ニ番


詳細な内容はこちらから

地球交響曲 ガイアシンフォニー 第三番
ガイアシンフォニー第三番

詳細な内容はこちらから